『服が変われば人生が変わる』
と私は信じています
なぜなら
*服を変えれば、出会いが増える。
*服を変えれば、積極的になれる。
*服を変えれば、自信が持てる。
*服を変えれば、成功できる。
あなたが思っている以上に外見は
人に与える影響が大きいから
【名前】:チャドウィック 理江
【出身地・住まい】:千葉・東京港区
【年齢】:48歳
【性格】:いつも明るく、元気(パワフル)、自分を持っている、
機敏、前向き、サバサバしている、努力家、家族思い
基本考え方が真面目、曲がった事が嫌い、粘り強い
意思が強い
【職歴】■ファッションスタイリスト(広告系)
■インテリアバイヤー兼インテリアコーディネーター
■某大手アパレル企業 販売兼VMD(ビジュアルマーチャンダイザー)
■米大手チェーンストアー、インテリアショップ 日本支部 VMD MG
(ヴィジュアルマーチャンダイズ マネージャー)
■Franc franc 香港 VMD MG
(ヴィジュアルマーチャンダイズ マネージャー)
■CIBONE VMD MG
(ヴィジュアルマーチャンダイズ マネージャー)
トータル:ファション系5年間・インテリア系10年間
【職業】:Style for you 主宰(ファッション・ライフスタイル コンサルタント)
【資格】
■カラーコーディネーター
■骨格スタイルアドバイザー
■テーブル・生活空間コーディネーター
■フラワーデザイナー
■オーガニック料理シニアソムリエ
【家族構成】:イギリス人夫、長男13歳、次男9歳
【学生時代の部活】ミニバスケットボール、軟式テニス、
硬式テニス高校時代 ➡︎千葉県大会 「ダブルス・ベスト4」「シングルス・ベスト8」
【趣味】:おしゃれを考えること・部屋のデコレーションチェンジ・料理考え作ること・
テーブルコーディネート・お花を生けること・本を読むこと・美しい空間に行くこと・
体を動かすこと(テニス、ランニング、筋トレ、ヨガ)など・美術館に行くこと・
美しいものを見ること・音楽を聴くこと(主に洋楽)・海外に行くこと・旅行・
美味しいものを食べること・色々な家の内装を空想すること・
子供が好きな・行きたい場所に連れて行ってあげること
【自慢できること・自信がついたこと】
■テニスの対戦でゲームセット5(相手)ー0(自分)
フォティー40(相手)ーラブ0(自分)から挽回して勝利したこと
■日本で独学で英語を習得したこと。
■海外で0から当て無し、コネなしで自分のやりたいことの仕事をゲットできたこと
■今までに訪れた国や都市は25か国・62都市
【ビジネスへの思い】
■小さな頃からの夢であったファッションスタイリストという職業を
家庭の事情により転職したことで、不完全燃焼的な気持ちが常にあった為
第三の人生の仕事として、トライしてみようと思った
■自分が今までの人生で、色々な方々からの「助け」によって
困難を乗り越えてこれたと、常々思っている私は、
今度は自分が誰かの助けになれるように努力していこうと思ったから
【人生の目標・仕事系】
■仕事を含むライフスタイル向上を目的としたビジネス
■自分以外の人の生活も向上させていくことを目的とした社会貢献ビジネスの確立
【人生の目標・プライベート】
■自分で設計、デザインした家に住むこと/日本以外にも生活の拠点を
1〜2箇所持つこと/できれば70歳過ぎても元気よく仕事していたい/
感謝され自分も充実できるライフワークを持ち続けていること/
それが継承されていくこと/子供が自立していける良い環境づくりの提案
【好き嫌い】「好き」:ヨーロッパの建物・街並み、おしゃれすること、花を生けること、
家を綺麗にすること、家が整っていること、料理を考えて作ること、
おしゃべりすること、おもてなしすること、本を読むこと、体を動かすこと、
知らないことを調べること、自然の場所に行くこと、洗練された空間に行くこと
「嫌い」:部屋が乱れること、汚い空間、日本で過剰に使われる
プラスティックバック、フードロス、自分勝手な人、自己中心的な人、
無神経な人、悪口を言う人、愚痴をいう人、家族思いじゃない人、
思いやりのない人
【本】エラリークイーンを始め推理小説、村上春樹の本、ワイルドスワン、
蒼穹の昴(そうきゅうのすばる)、不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか、
ヨーロッパ関連の本、インテリア関連の本、ファッション関連の本
【音楽】 特定の人、バンドというよりは曲によって色々、
Child out 癒し系音楽は全般的に好き、運動する時にアップテンポの曲を聴く
【映画】君に読む物語、ラブ アゲイン、ドライブ(ライアン ゴズリンがお気に入り)
ニューシネマパラダイス、最強のふたり、I am sam、Life is Beautiful、
グラディエーター、ショーシャンクの空、誰も知らない、レ・ミゼラベル、
ユージュアル・サスペクツ、戦場のピアニスト、ラブ・アクチュアリー、
ローマの休日
【憧れの人】オードリー ヘップーバーン(現在):理由
「美しさはもちろん憧れの理由でもあるけれど、自然に生きていくこと、
2人の息子さんが生まれたときは仕事を休んで子育てに専念、
そして何より晩年の女優として、母として、ユニセフ親善大使として、
溢れんばかりの愛を注いで生きた生き方。
ココ シャネル(若い頃):理由
「女性としてファッションを通して自分のスタイルを確立していった生き方」
【失敗、恥ずかしい経験】
失敗談1:高校受験の時、私立校事前面接日に電車で降りる駅を間違えて大遅刻!
大パニックで面接会場に到着。無事に面接を終える。
失敗談2:県立高校受験日、受験票か何かとても大事なものを学校に忘れてしまい、
朝一で先生を呼び出して取りに行くことに。
恥ずかし経験:20歳の時、初の一人世界一周貧乏旅行の時、翌日早朝のフライトの為、
タクシーで空港まで向かう為の現地のお金がなくなり、同じく旅行客の日本人に
「お金を貸してください」と言うも断られた経験。
恥ずかしい経験:アテネより飛行機で旅たつ際、「申告するもの」の英語だけが上手く
理解できず、何度も「へっ」という顔をしていたら、別室へ連れて行かれ
全身くまなくチェクされたあげく、飛行機の搭乗が遅れたことで周りから
冷たい目で見られた経験
【辛かった経験】
■小学生と中学生の時にいじめにあったこと
■二十歳ぐらいの時に子供の頃からずーっと憧れていた職業につけたのに、
自分が求めていた感じとは違うと感じて目標を失ってしまったこと
■家庭の事情により経済的援助をする為に安定した収入を得る為、
転職せざるおえなくなりその後7年間もサポートし続けたこと
■3度の腸閉塞で入院したこと
1度目は24歳の時、救急対応だった為、何時間も原因を突き止めるために色々な
検査をせざる終えず激痛に長時間耐えなければいけなかったことで死ぬような思いを
したこと
■2度目は長男出産の24時間後に激痛が始まり、それから飲まず食わずの状態を授乳
しながら病院で3週間続けたが、結局よくなる兆しがなく、手術をすることになった時
■3度目の再発は2度目の入院、手術から半年後、再び腸閉塞になり緊急で運ばれる。
激痛に耐え続けた結果、小腸が壊死して1/3切断した。
生後6ヶ月の子供と離れて病院生活を余儀なくされたこと。
■次男がまだ3歳・4歳と幼い頃に父・母、同時に介護しなければならず、
途中3年間は、主人がイギリスに転勤のため母子家庭状態で子育てと
両親の介護をこなさなければならなかった事